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【自動車用グレードのリチウムバッテリー】LiTime 12V200Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、より高いエネルギー密度、より安定した性能とより大きな電力を備えた自動車用グレードのLiFePO4セルで製造されているため、品質が優れています。LiFePO4バッテリーに対するULテストに基づき、安全性が認められます。LiTime LiFePO4バッテリーは、100%DOD&100%SOCをサポートします。LiTime 12V200Ah バッテリーは最大2.56kWhの蓄電が可能で、12V100Ahバッテリーより2倍のエネルギーと稼働時間を実現します。
【最大15000サイクル】LiTime LiFePO4バッテリーは、放電深度に応じてサイクル回数が変わり、最大15000サイクルを使用できます(100%DODで4000サイクル、80%DODで6000サイクル、60%DODで15000サイクル)。200~500サイクルしか使えない鉛酸バッテリーの20~30倍になります。LiTimeリン酸鉄バッテリーの耐用年数は、鉛蓄電池の3年寿命の3倍になり、10年まで使えます。
【1/3に軽量化】LiTime 12V200Ah LiFePO4バッテリーは、56Wh/lb のエネルギー密度を実現して重量が約22Kgで、鉛蓄電池の重さのわずか1/3になり、取り付けも移動もより便利になります。12Vディープサイクルバッテリーの使用体験を大幅改善できます。このため、リチウムバッテリーはソーラーホーム、RV、キャンピングカー、モーターホーム、およびオフグリッドアプリケーションに最適です。
【より柔軟な容量と電圧拡張】LiTime リチウムイオンバッテリーは、並列および直列に接続して、より大きな容量とより高い電圧を実現できます。12V200Ahバッテリーは、最大4個の同一バッテリーの直列をサポートして48V200Ahバッテリーシステムになり、または4個まで並列で12V800Ahバッテリーシステムに接続することができます。また、16 個の同一バッテリー(4P4S)を48V800Ahバッテリーシステムに接続することもでき、20.48Wの負荷電力と 40.96kWhのエネルギーをサポートします。さまざまな組み合わせで、より柔軟に使用できます。
【100%保護】LiTimeリン酸鉄リチウムバッテリーにはBMS(バッテリー管理システム)が内蔵されており、自己放電率が低く、過充電、過放電、過電流、短絡からバッテリーを保護します。高温カットオフ機能により、75℃を超えた状態での充電を防ぎます。メモリー効果がなく、バッテリーがどのような状態でも、充電すればすぐに使用できます。IP65の防水性能を持つLiTimeリン酸鉄バッテリーは、屋内も屋外も取り付け位置をより自由に選べます。
【日本現地倉庫&迅速なカスタマーサービス】お客様にご満足いただける配送とカスタマーサービスを提供できるように全力を尽くしております。日本現地倉庫から発送するので、商品は通常1~3営業日内に配達されます(沖縄県を除く)。24時間以内に対応するカスタマーサービス体制で、メールや電話でプロの技術サポートと顧客サービスを提供いたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。全力でサポートさせていただきます。
【トローリングモーターに適用】LiTime 12V200Ahバッテリーは、車やゴルフカートの始動用バッテリーではなく、家庭蓄電に適しています。この12V200Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、推力30~70lbsのトローリングモーターに使用することをお勧めします。
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商品の重量 | 48.28lb / 21.9kg |
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商品寸法 (長さx幅x高さ) | L532*W207*H215mm |
定格容量 | 200Ah |
公称電圧 | 12.8V |
最大継続充電電流 | 100A |
最大継続放電電流 | 100A |
放電ピーク電流 | 280A 5秒 |
最大負荷/インバータパワー | 1280W |
抵抗 | 6 ミリオーム |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
コネクタータイプ | M8 |
Cycles | ≥4000 times |
ボルト数 | 12 ボルト |
直並列接続/負荷のワイヤー | 6 AWG |
稼働温度 | 充電: 0℃~50℃、放電:-20℃~60℃ |
ソーラーパネルの設定をお勧めします(効果的な日光4.5h/日でフルチャージ) | 600W |
エネルギー | 2560Wh |
A: 充電器が別売りになっております、今販売されてる14.6V 10A充電器と20Aの充電器があります、200Ahのバッテリー充電するには、20Aの方が10時間で満充電され、お勧めいたします。
A: 12V 200Ahの製品で直列2並列2の計4つで9600Wまで使用できませんが 12V 200AHplusのほうが大丈夫です。
A: 12V 200Ahと200Ahプラスの違いは確かに最大連続充電/放電電流です。 12V 200Ahプラスは最大充放電電流が200A,最大出力電力が2560Wになります。一方12V 200Ahは最大充放電が100Aで、最大出力電力は1280Wになります。200Ahプラスのバッテリーは同時に多くの電器機を使えますね。
A: バッテリーをジョイントするには38SQのコードで問題ないです。太さが十分です。 端子を増設するには数を増設するには銅バーを利用したほうがお勧めいたします。後数本のコードを接続できるために同じ太さの端子ネジで、長いものを変わっても大丈夫です。
A: ご問い合わせありがとうございます。容量的には200Ah3個と300Ah2個では同じですが、200Ah3個でしたら、最大電流は300Aで、最大出力電力は3840Wです、1500Wのインバーターに対して十分だと思います。もし後で同時にもっと多くの電気機器を使う場合には、300Ah2個(最大電流は400Aで、最大出力電力は5120Wです)の方がいいと思います。
A: この度は、混乱と誤解を招いたことをお詫び申し上げます。 当社の電池は0℃以下でも使用できますが(正常に放電できます)、0℃以下での充電はお勧めしません。 現在市販されているほとんどの電池と同様です。 動作温度:充電時:0℃~50℃、放電時:-20℃~60℃。 ただし、以下の理由により、氷点下での充電はお勧めできません。 低温で充電すると、負極にリチウムのデンドライトが形成されることがあります。 リチウムイオン電池のサイクルに伴ってリチウムのデンドライトが成長し、最終的には振動板を突き破って正極と負極が短絡してしまます。 氷点下での充電が必要な場合、当社の自己発熱型電池モデルをご検討いただけないでしょうか? 低温でのバッテリー充電用として発売され、-20℃での放電・充電が可能です。今年中販売し始まります。
A: 12V 200Ahバッテリーと12V 200Ah plusバッテリーの違いは以下の通りです。 1. BMSボードが異なる。12V 200Ahバッテリーは100A BMSを内蔵しているが、12V 200Ah Plusバッテリーは200A BMSを内蔵している。 2.最大連続充放電電流が異なる。 12V 200Ahバッテリーでは、最大連続充放電電流は100A(先ほどのBMSによる)、12V 200Ah Plusでは最大連続充放電電流は200Aとなっています。 この回答がお役に立てれば幸いです。また、さらにご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
A: 日本現地倉庫から出荷いたします。しかも午後2時前ご注文していただければ、当日出荷され、沖縄以外1~3日まで到着できます。
A: 容量が違うバッテリーを接続しないようにお願いいたします。
A: 製品マニュアルに従って正しく使うことを前提として、バッテリーの不具合がある場合、交換か返品かのサービス保証できます。