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【同じサイズで容量が15%アップ】LiTime 12V460Ahリン酸鉄バッテリーは、従来製品の中で大容量となる400Ahよりも15%容量アップして、電力量も15%アップで5888Whになり、主な電化製品をより長時間動かせます。12V460Ahリン酸鉄リチウムバッテリーは、4S4P までの直列・並列接続に対応し、51.2V 1840Ahのバッテリーシステムで使用可能エネルギー 94.208kWh が実現でき、大容量を必要とする家庭用蓄電やバックアップ電源などの用途にも対応可能です。容量が大きくなったが、460Ahバッテリーのサイズは12V400AhのLiFePO4バッテリーと同じで、使用と持ち運びの利便性を工夫します。
【安全性と信頼性を向上するA級セルとBMSボード】LiTime リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、UL認証取得済み自動車用のA級LiFePO4バッテリーセルを採用して、品質が優れて、高いエネルギー密度とより安定した性能、より大きなパワー、3%の低自己放電率を実現しています。ABS難燃性プラスチック材料とIP65防水レベルにより、発火と水の侵入を防ぎます。250AのBMSボードを内蔵し、過充電、過放電、過電流(250A)、短絡からバッテリーを保護することができ、安全性と信頼性を向上させます。
【4000~15000回充放電サイクル可能で10年も使える】60%のDODで15000回サイクル、80%のDODで6000回サイクル、完全放電と完全充電を繰り返しても4000回サイクル可能で、10年間も長く使用できます。鉛酸バッテリーの価格は低いが、200~500サイクルしか使えないので、価格と寿命の比率に基づいて比較すると、リン酸鉄バッテリーを使用したほうがコスパ高いです。さらに、LiFePO4バッテリーは、鉛蓄電池のように定期的にメンテナンスする必要がないため、バッテリーを使用する際の手間が省けます。
【3200W負荷電力で幅広く応用可能】 LiTime 12V460Ah LiFePO4バッテリーは、最大250Aの継続充放電電流で、3.2kWの継続負荷電力をサポートできます。ドライヤーや電子レンジなど高出力な家電製品も稼働でき、キャンピングカーやボートのサブバッテリー、キャンプやソーラーハウスのメイン電源、トローリングモーター、オフグリッドなど様々な応用シーンで活躍できます。リチウムイオン電池は同容量の鉛蓄電池の約1/3程度に重量を抑えて、ケースはIP65の防水性能を備えて、両側にハンドル付きで移動させやすい、屋内外問わず安心して便利に設置可能です。
【迅速な配送と優れたサービス】LiTimeは、50Ah以上のバッテリー製品に5年間保証を提供し、お客様に満足いただけるサービスを提供することに努めて参ります。プロな技術サポート、わかりやすい操作マニュアルとオンラインサービスを提供し、ご質問に24時間以内に対応できます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。ご注意: 出荷時にバッテリーはフル充電されていませんので、ご使用前にバッテリーを満充電してください。
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商品の重量 | 24.25 lb / 11.5 kg |
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商品寸法 (長さx幅x高さ) | 13 x 6.82 x 8.48 inches |
定格容量 | 100Ah |
公称電圧 | 12.8V |
最大継続充電電流 | 100A |
最大継続放電電流 | 100A |
放電ピーク電流 | 280A 5秒 |
最大負荷/インバータパワー | 1280W |
電圧範囲 | 10~14.6 V |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
コネクタータイプ | M8 |
BMSボード | 100A |
ボルト数 | 12 ボルト |
直並列接続/負荷のワイヤー | 6 AWG |
稼働温度 | 充電: 0℃~50℃、放電:-20℃~60℃ |
ソーラーパネルの設定をお勧めします(効果的な日光4.5h/日でフルチャージ) | 300W |
A: 鉛バッテリーの充電器で満充電にならないから、使う寿命に影響があります。リン酸鉄リチウムイオンバッテリー専用充電器をお勧めいたします。
A: 倒しても大丈夫です、必ずロゴマーク(仕様、⚡の面)を天井に向けてください。
A: 一般的なバッテリーの充電器を使用した場合、バッテリーを満充電できないので、長時間使うとバッテリー使用寿命に影響があります。セルスター製のDRC-1000という充電器はLIモードがないので、できるだけ専用充電器を使ってください。
A: 弊社の12V100Ahバッテリーは最大継続電流が100A、最大負荷電力が 1280Wサポートします。バッテリーは始動バッテリーではなく蓄電用バッテリーです。 一般に、アクティブ化する必要のあるアプリケーションにバッテリーを使用することはお勧めしません。 ゴルフカートは始動する時や、上り坂、または加速時に大電流を生成するため、保護のためにBMSよりシャットダウンされます。ずっとそのままだと、BMSが損傷し、パフォーマンスが低下したり、バッテリーシステムが破壊されたり可能性もあります。
A: 12V100Ahバッテリー一台最大100Aの連続充電/放電電流、1280Wの負荷電力をサポートします。 したがって300W以上のソーラーパネルをお勧めします(有効日光4.5h /日で完全に充電されます)。
A: 当社のバッテリーは0C未満で使用できます(通常は放電できます)が、0C未満でバッテリーを充電することはお勧めしません。 現在市場に出回っているほとんどの種類のバッテリーと同じです。動作温度:充電:0°C~50°C; 放電:-20°C~60°C。 今年ヒーター付きのバッテリーを販売する予定になります。
A: 鉛バッテリーを使用したことのあるお客様からの情報によると、100Ahの鉛バッテリーの放電深度は50%-70%で、50Ahのリン酸鉄リチウムバッテリーは100%SOC&DOCとして充電と放電ができ、リン酸鉄リチウムの寿命は10年であることが分かっています。 エレキには適合してないから勧めません。
A: 24Vバッテリーシステムは、24V充電器の仕様と一致させることをお勧めします。その後、充電器の電圧は28.4V~29.2Vになりますが、より多くの情報が必要な場合は、直接お気軽にお問い合わせください。
A: ソーラーパネルで充電する場合、太陽光の影響を受けるので、12V 50Ahのバッテリーは最大640Wの負荷に対応します。360Wのソーラーパネルで充電すると、640WWh/360W=1.7hr以上かかってしまいます。 340Wの機器であれば、640W/377W=1.7hrの負荷で満充電になります。 日中の有効日照時間が5時間の場合、3時間問題なく動作します。バッテリーをフル充電し、夜間のみ負荷をかけて使用した場合、1.7時間しか持ちません。また、日照量や使用状況によっても異なります。
A: お問い合わせありがとうございます。50Ahのバッテリーが50AのBMSがついているので、エレキに使うには20lbから30lbのエレキで大丈夫ですが、55lbのエレキで使うには、12V 100Ah(100AのBMS付き)のバッテリーのほうがお勧めいたします。
A: お問い合わせありがとうございます。50Ahのバッテリーが50AのBMSがついているので、エレキに使うには20lbから30lbのエレキでお使いください。他のサイズのエレキでしたらメーカーと問い合わせください。
A: 弊社のバッテリーは車メインバッテリーとして使えません。蓄電用のバッテリーとして、起動用できません。